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【楽天証券】初心者におすすめの投資信託はこれ一択
証券口座を持っていないお金持ちはいない。
それは株式こそが富の源泉であることを知っているから。
確実に資産を作る方法の1つが株式を購入して、優良企業のオーナーになること。
証券口座のお金で企業の所有権(株)を購入すると、企業が稼いだ利益の一部が分配されてくる。
例えば、トヨタの株を持っていれば、トヨタの車が売れれば売れるほどその利益の一部がまわりまわって分配されるのです。
- 生活資金は銀行口座へ
- 余剰資金は証券口座へ
優良企業の株をどれだけたくさん持てるかが、資産運用で成功し経済的自由を獲得できるかにかかっています。
結論
といった通り、やり方を間違えなければ必ず儲けを出すことはできます。
楽天証券・楽天VTI・つみたてNISAこれで決まり!
解説
市場経済の未来は誰も予測できません。株式運用は、銀行貯金と違い元本保証はありません。利回りがマイナスになる時もあります。
そういうことがあるということを知ったうえで、最終的には自己責任で判断してくださいね。
楽天証券がおすすめな理由
意外と知られていない事実
大手銀行や証券会社はほぼぼったくっている。
この数字は、ぼったくりといっていい。
- 購入手数料3%
- 信託報酬2%
何せ手数料が高く、何度も売買させて手数料を何度もとる。
アメリカと比べても、恐ろしく割高
米国は、販売手数料0、信託報酬1.6%ぐらい。
金融庁が調査した投資信託で含み益のある顧客割合では、4割の顧客が運用損益がマイナスであった。
インデックスファンド(優良企業の長期運用ファンド)であったら、ありえない数値であり、回転売買の可能性がありということで金融庁がかなり問題視している。
という疑いを金融庁が持って調査を始めている。
そこで、おすすめの【楽天証券】はどうかというと
1.まともな資産に投資できる
2.手数料が業界最安
3.節税対策ができる
4.その他
1.まともな資産に投資できる
プロも投資するような商品個別株投資多数
エイリス・キャピタル
米国株ETF、、、
投資信託(ファンド)品揃え多数
楽天VTI、S&P500、、、
考えていることは、自分の稼ぎだけ。
稼げないぼったくり商品を売って、損が出たら買い替えを何度も勧める!
儲かるわけがないよね。
上記の図はVTIを引用していますが、楽天VTIも同様と考えてください。
短期には出っこ身引っ込みあれど、長期運用すれば平均利回り7%を超えてリーマンショック以後は右肩上がりの実績です。
全米の成長が期待できる企業3654銘柄に分散投資しているわけですから、VTIが崩壊するときはアメリカが崩壊するときといってもいいと思います。
(プロのおすすめ詰め合わせセットを買い続けるみたいな感じ。)
メリットは
- 少額でも買える
- 面倒がない(プロにおまかせ)
- 分散投資でリスク管理
- 複利運用ができる
アインシュタインは
「複利は人類による最大の発明だ。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う」
といっています。その凄さは後述します。
デメリット
- 元本割れの可能性もある
- 手数料がかかる
投資信託は株式であるので、元本割れの可能性もあるが、長期運用をする限り、でっこみ引っ込みあれどトータルとしては資産形成できると考えてもいいといえる。
2.手数料が業界最安
新規登録者数がぶっちぎり1位
- 販売手数料ゼロ
- 運用報酬0.2%
と激安!!が理由の一つといえます。
銀行では絶対におすすめしてこない商品です。
ファンドを買った人の多くが損をする理由は、手数料を払いすぎているからともいえます!
昨今ネット証券では、手数料が大分下がって似通ってきています。
後で説明しますが、楽天証券はその他の楽天サービスがもれなくついてくるのでメリットが大きいです。
これも、まずは楽天から始めようという人気の理由になると思います。
3.節税対策ができるから
もはや”国策”「つみたてNISA」!!
初心者には安心・簡単に節税対策ができる。
- つみたてNISAを証券口座開設と設置同時にできる。
- つみたてNISAで投資可能なファンドは、金融庁が作った厳しい基準を条件として選別されている。
- 特定口座(源泉徴収あり)を選択すると、証券会社が代理納税してくれる。確定申告が不要になる。メチャ楽
- つみたてNISAは、年間40万円まで非課税投資枠で非課税期間は最大20年。 非課税投資枠の総額は、年間40万円×20年=800万円になります。
- NISAは、年間120万円まで非課税投資枠で非課税期間は最大5年。 非課税投資枠の総額は、年間120万円×5年=600万円になります。
つみたてNISAは「少額・長期」、NISAは「高額・短期」
非課税で運用できるといえます。
おすすめは、「複利」が活用できる「長期」ですので、「つみたてNISA」になります。
ちなみにVTIチャートを見る限り、でっこみ引っ込みはあれど、1973年から2018年までの長期的な利回りの平均は7.1%です。
複利で運用すると
毎月33,000円を積み立てたら、
10年後に5,743,340円
20年後に17,400,828円(NISAはここまで非課税)
30年後に41,062,502円
株式市場なので、絶対はないけど、当たらずしも遠からずではないでしょうか。
「長期」・「複利」・「つみたてNISA」
なかなか手堅いでしょ。
その他の楽天証券サービス
楽天カードと提携するとサービスや特典が満載です。
*入出金手数料が無料(提携銀行)
*ポイントバック
取引手数料の1~2%がポイントバック
*クレカ支払いで投信積立ができる
積立額×1%がポイントバック
*SPUでさらにお得
お買い物が+1倍(楽天市場限り)
*マネーブリッジでお得
楽天銀行と連携すれば普通預金の金利が0.1%(大手銀行の100倍)になる。
楽天経済圏という考え方
楽天は生活のほとんどのモノを取り扱っています。
楽天市場のショッピングをはじめ、モバイル・電気・保険なんかもみんな格安で内容も充実していますので見直してみるのもいいです。
これらを使っているだけでSUPの倍率が上がり、普通に生活しているだけでもポイントでモバイル代を払えちゃうなんてこともあります。
商売感のいい人は、ポイント還元率を使ってせどりで儲けているとか聞いたことがあります。
楽天ポイントをザクザク貯める方法はこちらで解説しました。
持っていなければこの際、楽天銀行・楽天カードは作っておいて損はないと思います。
こちらから
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ほかにも
- アプリが使いやすい。
- たまった楽天ポイントで購入できる。
- 普通に生活しているだけでも、めちゃポイントが貯まる。
- 日経テレコンがタダで読める。
(日経新聞4900円)
まとめ
2.手数料をできるだけ払わない
3.税金をできるだけ払わない
楽天証券はメリットだらけ
おすすめした楽天証券・投信(VTI)・つみたてNISAのセットは、投資の王道である、長期・分散・積立投資に非課税枠と楽天ポイントがいっぱいつく優れもの。
ローリスクな割に、長期運用すればかなりのリターンが望めます。
設定は簡単で、あとはお任せだから初心者はまずこれから始めるのが常道といっても過言ではないと思います。
楽天証券の口座開設方法はこちらで解説しています。