資産運用初心者 これだけ知っておけばよし

はじめに

サラリーマンができる資産運用は、はっきり言って限られています。

それは、資産運用にかけられる資産・時間が限られているからです。

 

でも、やり方を間違えずに早い時期から資産運用を始めることができれば、誰でもが一般的に言われているお金持ちになることができます

そのやり方をお伝えしますね。

 

早くから株式投資を始めること

フランスの経済学者トマ・ピケティ氏
富の蓄積にはスピードの差があり、労働によって得られる富よりも、株などの不労所得で得られる富の方が、速く蓄積されてしまう。
株式投資をしていないお金持ちはいない!のです。
その最大の理由は、
相対性理論を発見したアルバート・アインシュタイン博士が残した言葉です。
「複利は人類による最大の発明だ。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う。」
人類最大の発明である”複利”を運用できるからなのです。
複利とは
複利(ふくり、英: compound interest)や重利(じゅうり)とは、複利法によって計算された利子のこと。複利法とは、元金(がんきん)によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく。したがって、各期の利子が次第に増加していく。投資や借金などでは、雪だるま式に利子が増えていくことになる。
複利運用していくと、こんな感じで資産が増えていきます。
世紀の大発明は使うわなくてはいけませんね。

株式投資で私たちが狙うところ

資産が少なく時間がない私たちが狙うところは、

*少額から始められる

*手間がかからない

*素人でもできる

*損しない

これを満たしているところを狙い撃ちです。

 

こんな都合のいい資産運用があるのです。

それが「インデックス投資」です。

 

インデックス投資とは

インデックス投資とは、日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。
例えば、日経平均が5%上昇したら、自分の資産も同じく5%上昇するような投資方法です。

ウォーレン・バフェット
「低コストのインデックス・ファンドは、投資家の大多数にとって、最も聡明な投資だ」
世界中の優良企業に分散投資している。要するに、インデックス投資が崩壊することは、世界経済が崩壊すること。すなわち、これ以上に手堅い投資方法はないということ。

 

*少額から始められる

100円から始められます。

つみたてNISA(非課税枠)の上限、33,000円/月は目指したいところです。

*手間がかからない

一度設定したら、後は全てプロにお任せです。

 

*素人でもできる

インデックス自体が、すでにプロによって厳選されている銘柄の分散投資になっているので判断することは「インデックス選び」のみとなります。

今回のおすすめは、米国企業のインデックスを選ぶことにします。
なんといっても世界の経済は米国で回っていますからね。ぶっちぎりの安心です。

*損しない

株式商品で損をしない商品なんて存在しません。
損をしないと謳っているのは銀行ですけど、大手銀行で普通預金金利は0.001%ですから10万円入れてて1円の金利が付きます。
これは資産運用とは言えませんね。
おすすめしている、インデックス投資も株価の変動があり損をするときもあります。
ただし、インデックス投資に条件をつければ、まず損をしない資産運用になるのです。

損をしない資産運用方法とは

資産運用の王道は

”分散してコツコツ積立、長期運用すること”といわれています。

リスク分散の考え方です。

 

投資の格言
「すべての卵を1つのカゴに盛るな」

 

まとめて運ぶことは効率的ではあるけど、それを落としてしまうと全てがだめになってしまうということです。

 

投資についても多少非効率ではあるけど、分散して運用した方がリスクが少なくなります。

 

分散投資するなら投資信託【インデックス投資】

分散投資がいいということはわかりましたけど、優良株を見つけバランスを取りながら複数を管理運用していくのは、初心者には難しいです。

そういった分散・管理・運用のような「面倒なこと」「難しいこと」を投資の専門家であるファンドマネージャーが代わりに運用していく仕組みが「投資信託」になります。

 

初心者が分散投資するなら「投資信託」がおすすめとなります。

 

また、投資信託には2つの投資方法があります。

  • インデックスファンド
  • アクティブファンド
簡単に言うと
インデックスファンド:ローリスク・ローリターン
アクティブファンド:ハイリスク・ハイリターン
余剰金で勝負に出るなら、アクティブファンドになります。
そうでないなら、インデックスファンドになります。
まずはインデックスファンドで収入の柱を作っていくこと!
それでも余剰金(なくなってもいいお金)があるのなら、アクティブファンドで勝負することをおすすめです。
やはりリターンの大きさは魅了ですからね。

 

ドルコスト平均法

投資の王道「コツコツ積立」については、「ドルコスト平均法」を活用します。

ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法です。この手法で金融商品を購入し続けた場合、価格が低いときの購入量は多くなり、価格が高いときの購入量は少なくなります。

株式は買い時・売り時の判断が難しいです。売り時はまたの機会に説明しますね。

これがわかれば、負け知らずですからね。

 

「ドルコスト平均法」で運用すれば、

120万円の資産を1回で運用するのではなく、10万円/月を12回に分けて運用することにより、高値の時は購入口数は少なく、低値の時には購入口数が多くなるので、購入単価が平準化しやすく高値つかみのリスクが分散できる。

「ドルコスト平均法」は絶対に損をしない方法ではない!
あくまで、購入時期によるリスク分散ということです。

損をしない理由

損をしない最大の理由は、長期で運用すればインデックスファンドは必ず上がっていくからです。

 

たとえ一時下がっても、上がるまで運用していれば損はしません。

「当たり前のことをいうな!」って怒られそうですね。

 

事実下の表を見てください。

インデックスファンド(VTI)のチャートになります。

大きなでっこみ引っ込みもあるけど、全体的にみると平均7%の伸び率です。

 

これは、世界経済はなんだかんだといってもドンドン良くなっている!ということなのです。

詳しくは、ビルゲイツも大絶賛のベストセラー「ファクトフルネス」がとてもわかりやすいと思います。

長期に運用して、上がるまで待てば損はしないのです。
なぜなら世の中は良くなり続けているから!

損する理由

初心者が、今まで説明してきた逆のことをやれば、もれなく損することができます。(笑)

後もう一つ、笑えない理由があります。

これをいったら私は抹殺されるかもしれない!!

でも勇気をもって書いてしまいましょう!

それは、「大手銀行」や「証券会社」の手数料が高いうえに、固有銘柄(分散しない)をすすめ、下がると売買をすすめる。

何度も売買させて手数料をとる。窓口会社だけが儲かる、ぼったくりといってもいいやり方をしていました。

最近では、金融庁もかなり問題視していて、業界全体として手数料が相当減ってきているようです。

株の平均金利は、3~5%といわれています。
大手銀行や証券会社は購入手数料3%、信託報酬2%でした。
これでは儲かるわけがない。

全てを兼ね備えた資産運用方法

初心者におすすめはこれ一本

今まで説明してきた、すべてが網羅されている方法をおすすめしますね。

楽天証券、楽天VTI、つみたてNISAの組み合わせです。
楽天証券はネット証券で、「手数料最安値を目指す」と宣言しています。
現在でも、販売手数料ゼロ 運用報酬0.2%最安値の価格破壊です。
今後も、それ以上の証券会社が出てきたら追従するのでしょうね。
楽天VTIについては、先ほどのチャートの通りの伸び率です。
通常3~5%の年利が、今のところ驚きの平均年利7%となっています。
それにしても、私が楽天をおすすめする理由は”楽天経済圏”構想です。
楽天は”楽天経済圏”構想をまい進中です。楽天ですべての生活が成り立つ構想です。ですから楽天グループで購入すれば、すべてにポイントが付きそのポイントは楽天経済圏すべてで使えることです。更に人気の秘密は、SPU(スーパーポイントアッププログラム)です。
これによりポイントの倍率が上がり、ポイント獲得率・カード所有率・カード利用率の三冠王になっています。
楽天でんきとか楽天モバイルのように楽天経済圏が今後も増えていくことが予想されます。余談ですけど、楽天カードは持った方がいいカードではなく、持たないといけないカードといえます。

詳しくはこちらで解説しています。
楽天経済圏を利用すると、メッチャポイントが付くので、同じ手数料なら楽天証券でやった方がお得ってこと。

ついでのラッキー【つみたてNISA】

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。

まさにインデックスファンドをやらせるてための制度です。

2018年~2037年の20年間最大800万円まで非課税になる制度が始めりました。

これを活用しないのはもったいないです。

 

つみたてNISA枠内で運用して、仮に年利が5%としたら

月々33,000円×10年=5,124,315円

月々33,000円×20年=13,564,111円

今のまま7%の年利だと

月々33,000円×10年=5,711,799円

月々33,000円×20年=17,190,580円

になります。

まんざらでもないでしょ!

 

当然これも簡単設定できます。

詳しくはこちらで解説しています。

 

ついでの注意

株の平均的年利は3~5%です。

インデックスファンドは7%と今は好調ですが、いずれそのぐらいに落ち着いてくるのかもしれません。

 

巷をにぎやかす、投資ツールとか、ノウハウで10%とかいうのは、ほぼあり得ないでしょう。

株はパイの取り合いなので、おいしい話なんて庶民には回ってきません。

限られた少人数で勝った方が得だからです。

3~5%以上の話は嘘と考えてもいいでしょう。

 

ほかの金融商品でもおなじです。

大きく稼いでいる人の多くは、大きな運用資金をローリスク・ローリターンの商品で運用しています。

長期運用で複利を活用しているのですね。

運用資金が大きくなればなるほど、複利の効果は絶大になりますからね。

お金持ち喧嘩せず!

一攫千金なんて狙うと、痛い目に合いますからね。

お気を付けを!

 

資産運用には時間が掛かる

損をしない資産運用は、「分散、コツコツ、長期」なので資産としての効果が出るのに時間が掛かります。

 

ですが、稼ぎの柱としての資産運用は安定した不労所得として大変魅了的です。

資産運用は運用資金が大きくなればなるほど、”複利”の効果が大きくなります。

 

なので、おすすめは

副業をして、そこで稼いだ金額をドンドン運用資金に回すことです。

 

例えば、年利5%として

100,000円/月×10年=15,528,228円

100,000円/月×20年=41,103,367円

倍以上になります。

200,000円/月×10年=31,056,456円

200,000円/月×20年=82,206,734円

20年運用すると、積立額の倍以上になります。

複利の効果、使わないと損ですね。

 

このぐらいになると、経済的自由を獲得しているといってもいいでしょうね。

お金に左右されずに、やりたいことをやれる生活!

 

これを目指したいですね。

 

 

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